日向市議会 2016-06-14 06月14日-03号
そういうことを考えて、その後はずっと、前は黒木幹夫さんという方が全日本のソフトボール協会の役員をされていたということがあって、そういうことでつながりがずっとソフトボールというのが、ソフトボールといえば日向というくらいの感覚があったと思うんです。
そういうことを考えて、その後はずっと、前は黒木幹夫さんという方が全日本のソフトボール協会の役員をされていたということがあって、そういうことでつながりがずっとソフトボールというのが、ソフトボールといえば日向というくらいの感覚があったと思うんです。
固定資産評価審査委員会委員3名の方の任期が、6月7日をもって満了となりますので、梶田良春さん、黒木康夫さんのお二方には次期も引き続きお願いいたしたく、また、黒木幹夫さんの後任には、本田洋子さんを選任いたしたく、御提案するものであります。
生涯スポーツといいますと、そういう地域特性ということで議員はおっしゃられているんでしょうけれども、部長が答えましたように、そういう地域特性という面からいえば、ソフトボールなんかは本当に黒木幹夫さんという方もおられて、世界のソフトボールの連盟の殿堂入りも果たされたと。それはやっぱり国体でソフトボールがあって、またそういう人材が輩出したからこそそういうものが定着したんだろうというふうに思います。
固定資産評価審査委員会委員3名の方の任期が、来る6月7日をもって満了となりますので、次期審査委員会委員として、梶田良春さん、黒木幹夫さんのお二方には次期も引き続きお願いいたしたく、また、平成14年12月から4年余り、本市税務行政の遂行に多大な御尽力をいただきました兒玉幸吉さんの後任としましては、新たに黒木康夫さんを選任したいと考え、御提案申し上げるものであります。
固定資産評価審査委員会委員三名の方の任期が来る六月七日をもって満了となりますので、次期審査委員会委員に梶田良春さん、黒木幹夫さん、兒玉幸吉さんを選任したいとするものであります。
今回、委員のうち河野初徳さんから、一身上の都合により五月三十一日をもって辞職したい旨の申し出がありましたので、これを受理し、その後任として黒木幹夫さんを選任したいとするものでございます。 河野さんは、平成八年十月一日から二期・約五年八カ月にわたり、本市税務行政の遂行に御尽力をいただいたところでございます。